【記念シールも】ビックリマン終身名誉PR大使とは?「里崎智也さん」が大使に就任した理由
ビックリマン30周年を記念してつくられた、ビックリマンを世間に広める役割を担う「ビックリマン終身名誉PR大使」なるものが存在します。
この大使に就任したのは、WBC等でも活躍し、千葉ロッテ黄金時代の名キャッチャーをつとめていた里崎智也さん。
里崎さんは2014年に現役引退をした年に「ビックリマン終身名誉PR大使」に就任しました。
2014年9月8日に実施された西武ライオンズ戦の「ビックリマンデー」にて里崎智也選手が、ビックリマンのキャラクター化されたオリジナルシールを来場者に配布したことも話題となっています。
ビックリマン公式サイトでの就任発表ページはこちらから
では、なぜ里崎さんが就任したのでしょうか。
里崎さんが就任した理由
里崎さんが就任したのは、ただ単にロッテの名選手だったから、という理由ではないです。
里崎さんは、第1弾からビックリマンチョコを1日3個買い続けていたというレベルのビックリマンマニアだったのです!
あの有名レア「スーパーゼウス」も「シャーマンカーン」も自引きしており、それぞれ複数枚所持していたとの事。
さらにはあの超レアホロシール「ブラックゼウス」も引き当てているという、、すごいですね。
以前、『開運! なんでも鑑定団』にビックリマンシールを鑑定に出して、4万5千円の値段をつけられたことがあり、「保存状態が汚い」と指摘を受けています(笑)
そして、現在のツイッターアイコンもビックリマン仕様となっています!
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