【悪魔VS天使 超元祖32弾】ビックリマンチョコ版 シールリスト(画像・裏面解説文)
超元祖32弾
発売時期によりシールデザインが少し異なり、以下のパターン分けがされる。
1期、2期、3期、4期P1、4期P2、5期
ラッキーシールを送るともらえる
「スーパーヘッドシール」
1期~5期でパターン変更なし
(スーパーヘッド) | |
ユピテルヘッド | アンドロココ |
低確率で封入された「ラッキーシール」
全4種で、裏面は全て共通
ラッキーシール | ||
- |
~ヘッドシール変更箇所~
1期…復刻角プリズム
2期…復刻角プリズム(クリアロゴ)
3期…ダンスシャワー、ダンスシャワー(クリアロゴ)
4期P1…ダンスシャワー(黒影)、ダンスシャワー(クリアロゴ)
4期P2…オメガ、オメガ(クリアロゴ)
5期…マリモン、マリモン(クリアロゴ)
※クリアロゴ→表面名称部分が透けている事
※裏面は共通
※4期P1「光太子」は影がないので3期と同じ
(ヘッド) | ||
イーアルゼウス | クロスゼウス | ビーストゼウス |
▼1期▼ | ▼1期▼ | ▼1期▼ |
▼2期▼ | ▼2期▼ | ▼2期▼ |
▼3期▼ | ▼3期▼ | ▼3期▼ |
▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ |
▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ |
▼5期▼ | ▼5期▼ | ▼5期▼ |
(ヘッド) | ||
レディゼウス | 光太子 | サイコゼウス |
▼1期▼ | ▼1期▼ | ▼1期▼ |
▼2期▼ | ▼2期▼ | ▼2期▼ |
▼3期▼ | ▼3期▼ | ▼3期▼ |
▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ |
▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ |
▼5期▼ | ▼5期▼ | ▼5期▼ |
(ヘッド) | ||
タイダルゼウス | へヴィゼウス | ショーグンゼウス |
▼1期▼ | ▼1期▼ | ▼1期▼ |
▼2期▼ | ▼2期▼ | ▼2期▼ |
▼3期▼ | ▼3期▼ | ▼3期▼ |
▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ | ▼4期P1▼ |
▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ | ▼4期P2▼ |
▼5期▼ | ▼5期▼ | ▼5期▼ |
▼裏面の合体シール絵柄▼
~すくみシール変更箇所~
・天使
1,4,5期…銀ツヤ
2期…銀ツヤ(金)
3期…金ツヤ・お守り
1期…白フィルム
2期…ブルーフィルム(濃)
3,4,5期…ブルーフィルム(薄)・悪魔
全期共通
(370-天使) | (370-お守り) | (370-悪魔) |
楽猿 | 葉助 | 魔蛇りんご |
(371-天使) | (371-お守り) | (371-悪魔) |
お救い聖母 | めしやさん | お邪魔 |
(372-天使) | (372-お守り) | (372-悪魔) |
輪火RUN神 | 助盤 | 魔タック |
(373-天使) | (373-お守り) | (373-悪魔) |
おめぐみ命水 | 麦助 | 渇鬼 |
(374-天使) | (374-お守り) | (374-悪魔) |
ジャン王 | あいこで助 | あとだし魔拳 |
(375-天使) | (375-お守り) | (375-悪魔) |
牧場ホーン | 羊助 | あき魔変狼 |
(376-天使) | (376-お守り) | (376-悪魔) |
カリュウドン | 凹助 | NIKU魔ンモス |
(377-天使) | (377-お守り) | (377-悪魔) |
ゴーゴー光后 | とん²拍助 | 不響魔音 |
(378-天使) | (378-お守り) | (378-悪魔) |
光大子 | あさがおSUN | ウシミツ怒鬼 |
【超元祖32弾 ストーリー】
『第3ゼウス双子星相伝決戦(サードゼウス バトルロイヤル)』
スサノオロ士が誕生させた「ジオ界(地球)」にゾクゾクと天使・悪魔・お守りたちが到来する。その中、聖魔統率を目論み8人のゼウスがブラックゼウスの双子星継承権を奪い合う争いが勃発! 双子星相伝決戦の頂点に立ったのはクロスゼウス。第3次神子(サードゼウス)として『神亜ユピテルヘッド』と覚醒を果たした。【発売日】
2001年8月【備考】
シールサイズは当時主流の52mmが採用されており、後に(16年後)発売された33弾からまた48mmに戻ったため、悪魔VS天使シリーズでは超元祖31,32弾の2作のみ52mmシールとなっている。
低確率でラッキーシールが封入されており、ラッキーシール1枚1口でスーパーヘッドシール(ユピテルヘッド&アンドロココ)と交換ができた。
同じシールでも発売時期(およそ1週間ごと)によりシールに細かな違いがあり1期~5期まで存在する。
発売時期によるシール素材の変更は同時期に発売していたビックリマン2000の販売方法と同じ手法で、完全コンプリートを目指すにはかなり多くのシールを集める必要があり、コレクター泣かせのシリーズとなっている。
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